まず初めに自分は童貞である。いや、童貞であった。 なんならさっき卒業式を終えたばかりだ。 そう、今日、今までいついかなる時も誰も攻めてこなかった守り抜いた童貞の肩書を捨ててきたのだ。 ソープランドで。 行くことを決めたのは新感覚(?)のソープ…
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